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文明の衝突と21世紀の日本 (集英社新書)日本のとる道のヒント
この本を読む限り著者は

西欧文明を生かすための多極主義者、現実主義者。

米国は世界の保安官を目指すべきでは無いとしている。



書いている事が浅いのか、読んでいる自分が浅いせいなのか、

もっとつっこんだ議論が必要なのでは?と思う部分も多いが、

(この本の目的では無いかもしれない)

世界史上の覇権の歴史、対立軸など

簡潔ではあるがある程度真をついたサマリーだと思う。

日本のとる道に関しても若干の考察があったものの不充分と感じたが、

ヒントにはなると思う。また世界が平和的に共存していく方法を考える上でも然り。



蛇足:この書籍が出た後の目だった戦争は

やはりアフガニスタン・イラク戦争か?

今後のフォルト・ライン(断層線)戦争に注目していきたい。




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私はこれで海外旅行添乗員になりました
もうかれこれ、、、XX年前ですが、アメリカで英語を学んで帰国後、英語を使える仕事がしたい。海外へも仕事で行けるようになってみたい。国際線の飛行機に乗りたい…人が好き…などと考えながら、仕事探しをしていました。

なかなか思うような仕事に出会えず、自分には、何ができるのだろう?何が向いているのだろう?試行錯誤の日々の中でであったのがこの一冊です。



まさに、人生が変わりました。



この1冊を1日で読み終わり、著者が経営する添乗員教育・派遣会社で約14年間海外中心に飛び回る添乗員の仕事を続けました。



本の内容は、リアル感が伝わる現場の体験談あり、異国の地で日本の風習、背景を背負った接客業の難しさ、やりがいを分かりやすく解いています。お客様の顧客満足についてや問題回避、解決法など、この仕事でなくても使える内容が豊富に盛り込まれており、本から学んだことは、別の仕事に従事している今でもとても役立っています。



後半には、自分自身が本質的に海外旅行の添乗員という仕事に向いているのかを判断できる、優れものの診断チャートが用意されており、一歩踏み出すための勇気をもらいました。



仕事をする人として、現代社会人として、旅行業界従事者でなくても面白く、素早く読めて、分かりやすい、「日本人業の素」となる一冊として今も大切に本棚にたててあります。




“骨洗い”ダイエット過激なタイトルに反して、体に優しい内容
タイトルにびっくりしながら思わず手にとりました。

以前熱心に通っていた整体の先生と、同じ手法での

マッサージが丁寧にでていて、ツボもばっちりおさえて

あるので、即、購入しました。



タイトルは過激ですが、中身はとっても優しい本です。

マッサージは自分を癒す行為…という考えがベース

なので痛かったり辛かったり、というものはありません。

「洗う」という表現は滞ったリンパ液をうまく流して

あげること。むくみや、冷え、といったオンナの体の大敵を

自分のマッサージで軽減できるなんて夢のようです。



マッサージをしたあとは体がほこほこ温かくなります。

体の中のバランスを整えることで、健全な体に生まれ変わる。

その頃にはいろんな意味でスッキリした体型になっていそう、

「ただ痩せる」ことだけが、ダイエットではない…この本は

そんな大事なことにも気づかせてくれました。




スーツの夜 (ショコラノベルス・ハイパー)長い時間をかけて恋に育った二人。
あまりに幼いうちに、体を繋げてしまった二人。

攻も子どもだし、受けはもっと子どもだったから。

そこに愛はあったのに、攻は上手に伝えることが出来なかった。

受は、亡き母の作った絵本の物語に囚われすぎていた。

この、絵本の挿話がよかったです。



伊織さんも、親に反発しきれないいい所のボンボンという面もあったけど、

二人の想いが通じ合って、ちょっと男っぷりを上げた気がします。

紡はなんだか、幼く(?)、可愛さを増した気が・・・。



ずっと好き合っていた二人。

その長い時間の積み重ねと、伊織の執着っぷり。

すれ違っていても、なんだか甘い感じがして楽しかったです。




どうすれば食の安全は守られるのか―いま、食品企業に求められる品質保証の考え方コンプライアンスの考え方がお勧めです



 7Sを提唱している米虫節夫さんが編者の本です。

 1章 食品不祥事を科学的に総括する

 2章 輸入食品の安全性を検証する

 3章 食品表示を分析する

 4章 トレーサビリティーで食の安全・安心を確保する

 5章 コンプライアンスで「企業」「従業員」「消費者」を守る



 とくに コンプライアンスのところは、具体的に、社内告発をどのように扱えば

いいかが分かり易く纏められています。

 社内に、告発制度の無い企業の方は、一度読んでみてください。




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