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講座あってこその本かもWセミナーで新保先生の講座を受講すると、テキストはコンパクトデバイスではなく、
本書を指定される。情報整理型のコンデバとは違い、読み物調になっているが、本文は
論証としてそのまま使用できる文章となっており、それを補足する解説を本文下に挿入
するスタイルを採用している(これは基礎シリーズ共通)Cやシケタイのような論証集が
添付されていないが、論証集を別に欲するか、テキスト中の本文をそのまま論証として
参照するから良いと考えるか(もしくは自分で作るか)は好みが分かれる所。
ちなみに、受講生の立場から言うと、やはり先生の講義あってこその本書だと思う。
単なる読み物として読んでも、本書の良さは分からないかもしれない。新保先生の受講生は
採用すべき学説などを逐一指摘し、テキストの記述を整理しながら進めてくれるので、
浮気せずに信じてついていけば良いが、それ以外の人がわざわざ読むほどの本かといわれる
とちょっと疑問。ただ、憲法が苦手だった私も一応、新司は合格できたので、
内容的な問題点はないと思います。
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はじめてタロットを触る人は、この本から始めて間違いありません!タロット占い師としての立場から。
タロットの絵を見て、何を感じ取り、どう解釈したらよいか。そういう基本的なところから始められる教材。かといって、解釈方法を押しつけるかんじもなく、あくまで個々人のフィルターを通した解釈を可能にしてくれる、柔軟な教材。
必要以上に怖いイメージの絵はないから、一般的に「これは悪いカードだ」と多くの人が先入観を持ってしまうカードに対しても、幅広く客観的にリーディングに取り組むことができる。
高価な教材ではないし、初心者向けなのため、カードの作りがやや頼りないところもあるけれど、まずはこれで基礎をかためてから自分に合ったカードを探すと良いのではないでしょうか。
現在だとどうなのかこの本にかかれていることは説得力のあるものがおおいのですが、出版されてから9年の間に、ウィキペディアの登場による知の構造の変化、大学進学率向上による大卒の価値の暴落といった大きな変化がしょうじているので、現在の状況にあてはめるとどうなるのかとおもいました。
鉄道に乗ろう著者は世界の鉄道を撮り歩いている写真家。著作も多い。
本書はヨーロッパの色々な鉄道を乗り歩いたもの。タルゴ、英仏海峡トンネル体験、ICE、TGV、オリエント急行、エビアンの故郷を訪ねる旅など。
全体としては、紹介が中心。どこにどんな列車が走っているか、サービスや乗り心地はどうかといったことが簡潔に記してある。
また、ヨーロッパの鉄道に乗るためのお得な切符、改札の方法、食堂車を利用するには、なども書かれている。
私的な感想や体験談が少ない分、面白味には欠ける。
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